ヘッドセットデバイスのVR以外での期待できる用途
例えば、アクションカムもいろいろなアクセサリーで多方面な用途に使えます。 ヘッドセットデバイスも、オプション次第で、他の使い方できると普及しやすいのでは
ハンドフリー端末(寝たまま/お風呂)
どちらにしても、ボタン3つぐらい欲しいですね。
寝たまま/つかったまま しかも両手あいているのは非常に楽です。 オプションで
布団の中で
主に、布団の中で、動画を見たりとか。
現状でも、Cardboard/Oculus Riftの両方できそう。 Cardboardの方は、多少固定させる仕組みがいるかも
お風呂で
お風呂で、湯船に浸かりながら動画みたり
Cardboardは、スマフォが防水なら使えます。 ただ風呂までWifi届くかどうか。頭が固定できるプラスチック製じゃないと厳しい。
3Dビューワー
TVでの3Dは見事にコケました。 しかし、スマフォ購入したらCardboardが付属して、さらにGoogle Playで100円ぐらいで動画購入できるようになれば、一部では用途はあるのじゃないかと思います。
その場合、cromecast機能など応用して、スマフォに動画飛ばせるようにできるといいですね。
デスクトップパソコンのモニター
今、デスクトップパソコンは小型化してきましたが、一方モニターは大型化してきました。 このモニターをヘッドセットで代用できれば便利ではないでしょうか。
ノートパソコンを使えばいいという説もありますが、モニターが大きいノートは大きくて場所を取る。小型のは性能が低い。
CardboardとChromeBoxの組み合わせとか素敵です。
ただ、手が見えないので入力が大変です。今だとせいぜいマウス握ったまま操作するぐらいしかできません。
LeapMotionとかで、手の位置を取得するぐらいの処理が必要になる。
マイクロソフトのHoloLensの例をみると、ARデスクトップとか可能な気もしますが まあ、肝心の処理速度がARの処理に全部もっていかれそうな気もしますが