ドロップサイトマップ Ver 1.2はシンプルなGoogleサイトマップ、別名ただのファイル一覧をフォルダーをドロップするだけで作成するアプリです。
http://www.akjava.com/jp/about.html http://www.akjava.com/jp/android.html
使い方などは、下スクロール先を見てください。
Chrome Browser Onlyクロムブラウザーとは
HTML5 FileHTML5 Storage
念のためFile APIを使ったこのアプリではドロップしたファイルの情報は一切外にはでていきません。
心配な方はLanケーブルを抜いてお試しください。
使い方
設定変更
まずは、一番上のDomainの所のドメイン名を自分のに変更するhttp:はついたままにする
２番めのextensionの所は、そこに書いている拡張子名で終わるファイルをリストします。
このままでいいでしょう。空の場合すべてのファイルをリストします。
３番めは、一番上のフォルダーをドロップした場合、そのファイル名が邪魔なのでそれを省くために使います。
ここをチェックすると一番上のフォルダー名が消えます。
４番目 リストから除くファイル名です。後方一致です。
作成する
設定がすめば、ルートのフォルダー(あとでルートを外すチェックをクリックする必要あり)か、ルートのフォルダーの中身をすべて選択してドロップします。
するとテキストエリアに一覧が出来ています。SelectAllボタンで全て選択してコピペーストします。
アペンドモード
通常ではファイルをドロップするたびに、一覧は消えます。
複数のドロップをまとめたい場合は、apeendの所をチェックします。
ただし、この場合ルートフォルダーを省くチェックの場合問題が起きる可能性があります
すべて一番上のフォルダーか中身をドロップするか統一しましょう。
何も表示されない時
extensionの所で指定したhtmlとかの拡張子で終わるファイルがないと何も表示されません。
フォルダーはリストされません。
更新履歴
1.2
Chrome32で動くようDrag&Drop API部分を修正
1.1
登録したドメイン名などをストレージで記録するようにした