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テスト時に役立つこと

プラットフォーム限定すると楽になる

module.gwt.xmlに追加

<set-property name="user.agent" value="safari"/>

更新アップロード時に最低必要なもの

プラットフォーム限定してると、 module.nocache.jsxxx.cache.htmlの2つで済む

フリーズ防止

コンパイルしたプロダクション以外のモードでは、警告を出す。 画像処理とかWebGLとかデーターが大きいと大抵固まる。

if(!GWT.isProdMode()){
...
}

接続不良のエラー出たら

ブラウザー終了 あとは、WebApplicationの再起動

それでダメなら、本当のエラーが出てることが多い

それ以外にも、Chromeで複数ユーザーだと、最初に立ち上げたユーザー以外だとプラグインが必要という画面になる。