このエントリーをはてなブックマークに追加

カナダ留学の3つのメリットを紹介しましたが、さらにバンクーバーのメリットを紹介したいと思います。

半年も滞在しているといろいろカナダの他の町の話を聞いたりします。


バンクーバーの特徴ですが

東洋人いっぱい・日本人いっぱい・寒くない

おかげで、高校生でもお金かワーキングホリデービザあればすぐに留学を始められます。

留学経験がまったくない人は、バンクーバーから留学を始めて見るのが気軽です。

世界で住みやすい街として3番目だけど、物価の方はそれほど高くないです。


バンクーバー留学の3つのメリット

東洋人いっぱい

厳密にいうと、中国人が多いです。

で、なぜ東洋人が沢山いるといいかといいますと!

つたない英語でも通じます。

通じてはいないのですが、そういう人が沢山いるので、聞く側に忍耐力が備わっています。


東洋人慣れしています。

どこいっても、東洋人ということで珍しがられることはありません。

道を歩いていてもナンパはされるかもしれませんが、そうじゃなければ気にもとめられません。

ダウンタウンの学校ではほとんど韓国人だと思います。彼らの多くは大学を休学して留学しているみたいです。

中国人で学校に通う方は、ほとんど移民の方のようです。

ほとんどは、移民向けの安いプログラムに参加しているのでダウンタウンの学校ではあまり見かけません。

日本人いっぱい

日本人が沢山いるので、日本語だけでも生活できます。

そのおかげで英語がまったくしゃべれない状態からでも留学を始められます。

賃貸・物の売買が楽

日本人が沢山いるので、jpcanadaが代表例だと思いますが、いろいろなサイトで賃貸や物の売買が行えます。

サービスいっぱい

日本人向けの歯医者や、土産やなどなど沢山あります。特に学校紹介所などはカナダで一番多いのではないでしょうか。

仕事もある

寿司関連の仕事はたくさんあります。オーナーは日本人だったり、中国人だったりしますが、厨房とかでしたら英語力なくとも仕事ができます。

寒くない

バンクーバーは唯一他のカナダの都市と比べて冬の温度が日本と変わりません。

私はすごく寒がりですが、去年の冬は比較的暖かかったせいもあり、東京より寒い思いはしませんでした。


それでいて、冬のアクティビティーである、スノボーやスキーもできる。バンクーバーは最高です。

カナダ留学の問題点は、北米大陸は薬物汚染が酷い所です。

タバコの値段が高いこともあり、タバコより大麻が普及している気さえします。

十分注意してください。特にバンクーバーは最悪です。

薬物は勉強しに行く人が興味を持つ内容ではありません。