このエントリーをはてなブックマークに追加

eの文字で終わる語根語に、子音から始まる接辞を加える場合通常は、eは残す。


paleness(pale)
edgeless(edge)
judgeship(judge)
lodgement(lodge)
changeful(change)
infringement(infringe)

例外

最後のeが母音に続く場合、省かれることもある。

省かれるケース

duly(due)
truly(true)
awful(awe)
argument(argue)

ただし、残る例も多い

dueness
trueness
blueness
bluely
rueful
dueful,
shoeless
eyeless

whollyは例外

wholelyとは書かない。(検索では結構見つかるが、、)

必ず、wholly.

その他曖昧なケースもある

接辞がついて、eが省かれたり・省かれない両方で使われている語もある。

judgment,judgement
abridgment,abridgement
acknowledgment,acknowledgement
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。